突如起こった「遺産相続」、未来のための「生前対策」をお客様の目線で一緒に考えて共に解決していきます。

私達が暮らすこの日本は、現在の4人に1人が65歳以上、日本は世界で最も高い高齢化率となります。
今後もますます高齢化が進み高齢化社会は増加の一途をたどります。

「遺産相続」というのは誰もが1度は経験する出来事かもしれません。逆に言えば人生において1度くらいしか経験することのない出来事です。そんな人生において何度も起こるわけではない「遺産相続」が突然目の前に起きてしまったら誰でも戸惑うのは当然です。

「相続手続ってどうしたらいいの?」「何から手をつけたらいいの?」「主人から遺産について何も聞いてないからどうしよう」など、人それぞれたくさんのお悩みを抱えています。私達はそんなお客様の1人1人のお悩みに寄り添い、少しでも「楽になった」「心配が減った」と感じていただけるようにお手伝いをさせていただきます。

名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン 中瀬雄太

相続・認知症対策は名古屋市港区の司法書士事務所へ

「名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン 」は、ファイナンシャルプランナーが在籍する司法書士事務所が運営しています。生前対策から遺産承継手続き、もしものための認知症対策、相続発生前後のライフプラン提案などお客様1人1人の立場に立って親身にお話を伺います。

✅名古屋@遺産相続サポートセンターが選ばれる理由

地域密着型の相談所だから安心

名古屋を中心に東海地方からの相談に対応

名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン ーは、名古屋市に根ざした相続に特化した事務所です。名古屋市内はもちろん、愛知県全域、さらに岐阜県・三重県といった東海地方からのご相談にも幅広く対応しております。相続は手続きや法律、税金など専門知識が必要となる場面が多く、地域によって慣習が異なるケースもあるため、地域に密着した専門家への相談が安心への近道です。

無料相談、土日祝日・夜間も営業

相続に関するお悩みは、平日の日中に相談に行くのが難しい方もいらっしゃるかもしれません。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、そのような方でも安心してご相談いただけるよう、事前にご予約いただければ、土日祝日や夜間でも無料相談に応じています。仕事や家事などで忙しい方でも、ご自身のペースで相談を進めることができます。

相続手続きをワンストップでサポート

不動産、預貯金、相続放棄など幅広い手続きに対応

相続が発生すると、不動産の名義変更、預貯金の解約、相続放棄など、さまざまな手続きが必要になります。これらの手続きは、それぞれ専門分野が異なり、複数の機関に足を運ばなければならないなど、非常に煩雑です。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、司法書士、行政書士、税理士といった各分野の専門家が連携し、相続手続きをワンストップでサポートいたします。相続財産の種類や手続きの内容に応じて、適切な専門家が対応することで、お客様の負担を軽減いたします。

相続手続きはご自身で全て行うこともできます。しかし、普段慣れない不動産や株式の名義変更や遺産分割など、1つ進めるだけでも物凄く労力と時間を要します。相続手続きを我々専門家に依頼することで、「面倒なことから解放される」「全て任せて今後の人生を安心して暮らしていける」など様々なメリットがあります。1人で悩まずまずはお気軽に無料相談をご活用ください。心よりお待ちしております。

業務内容

Service

1.相続

遺産相続は難しい制度や手続きも多く慣れないことばかりです。相続に関する様々なご相談の窓口としてご利用ください。

2. 遺言書

遺されたご家族のために最適な遺言書の作成を支援します。2次相続対策、節税、円満相続のための遺言設計。

3. 遺産分割

2次相続、3次相続も考えたお客様にとって最適な遺産分割案のご提案、遺産分割協議書の作成をいたします。

4. 相続登記

2024年より相続登記が義務化されました。実家の相続、祖父母からの相続登記までお気軽にご相談ください。

5. 家族信託

家族信託を利用して信頼できるご家族に財産を託し、その中から将来においての継続的な財産管理やサポートの仕組みを作ります。

6. 生前対策

将来の相続のため、認知症になったときの財産凍結リスクに備えるため、障害をもつお子さんのため、最適な対策を考えます。

7. 成年後見

判断能力が低下した後の成年後見申し立てや、これからの認知症リスクに備えて任意後見契約のサポートもいたします。

8. 死後事務委任

お一人様やご家族が遠方にいる方のためにご自分の死後の財産手続きや管理のサポート、対策を専門家と一緒に考えていきます。

9. 相続放棄

親の借金を相続したくない、そんなときは相続放棄ができます。相続放棄には期限がありますので早めにご相談ください。

10. ペット信託

自分が入院した時、先に亡くなった時、遺されたペットのためにできることをペット信託を利用して対策を考えていきます。

11. 名義変更

不動産、自動車、船舶、預貯金、金融商品など相続発生後に必要な様々な名義変更手続きをサポートいたします。

12. 家系図作成

自分は一体どこから来たのか?過去の人達を知ることで今の自分への道標になります。過去への旅に出かけてみませんか?

✅相続に関するお悩み・心配事の解決策

遺産分割協議がまとまらない

遺産分割協議は、相続人全員で遺産の分割方法について話し合い、合意形成を図る手続きです。しかし、相続人間で意見が対立し、協議が長引いたり、最悪の場合、決裂してしまうこともあります。遺産分割協議がまとまらない場合は、弁護士などの専門家に間に入ってもらい、調整役を依頼する方法があります。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、豊富な経験と専門知識を持つ専門家が、お客様の状況に合わせた遺産分割協議のサポートをさせていただきます。万が一、協議がまとまらない場合は、実績豊富な相続専門の弁護士と連携し、遺産分割協議を円滑に進めるためのお手伝いをさせていただきます  法務省:遺産分割のページ

相続放棄の手続きがわからない

相続放棄とは、被相続人の借金などの負債も相続してしまうことを避けるために、相続人としての地位を放棄する手続きです。相続放棄を希望する場合には、家庭裁判所への申述が必要となり、期限内に手続きを行わなければなりません。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、相続放棄に関する手続きや必要書類、注意点などをわかりやすく説明し、お客様のスムーズな手続きをサポートいたします。また、相続放棄によって他の相続人にどのような影響があるかなど、総合的な観点からアドバイスを行います。 裁判所:相続放棄のページ

相続登記って義務化されたの?

相続登記とは、被相続人が所有している不動産の名義を相続を原因に変更する手続きのことです。民法では法定相続分というのが規定されていて、その通りに分割して相続人の共有にしてもよいですが、相続人全員で遺産分割協議をすることにより、特定の相続人名義に変更することができます。令和6年4月1日より、相続登記が義務化され、一定期間内に相続登記を申請する必要があります。また、義務に違反することで過料制裁の可能性もあります。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、相続登記の専門家が、相続登記に必要な書類収集から遺産分割協議書の作成、申請手続きまでサポートさせていただきます。田舎の土地がたくさんあるケースや、何十年も前から放置している相続登記も遠慮なくご相談ください。 法務局:相続登記義務化のページ

✅名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン の3つの安心ポイント

相談無料で安心

相続に関するご相談は、初回相談無料です。ご依頼後の費用については、ご依頼いただく前に、丁寧にご説明いたしますので、ご安心ください。また、ご依頼いただくかどうかは、お客様ご自身で判断いただけます。無理な勧誘や不必要な対策を進めたりは一切いたしませんので、お気軽にご相談ください。お問い合わせは、お電話、LINE、お問い合わせフォームより選択いただけます。

土日祝日・夜間も対応で安心

平日はお仕事や家事などで忙しい方でも、ご都合に合わせてご相談いただけます。土日祝日や夜間でも、事前にご予約いただければ、柔軟に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

出張相談も可能で安心

ご高齢の方や、事務所までお越しいただくのが難しい方のために、ご自宅やご指定の場所への出張相談も承っております。名古屋近郊に在住の方は出張料無料で対応させていただきます。名古屋に不動産のある県外在住の方や、遠方の方もまずは一度お問い合わせください。

お役立ち記事

✅よくある質問

Q. 相続相談は、いつからすればいいですか?

A. 相続発生後でも構いませんが、相続発生前に事前にご相談いただくことで、相続税対策や遺産分割協議の準備を進めることができます。また、遺産分割対策や認知症対策として遺言書の作成や家族信託の設計、不動産活用についてもご相談いただけます。

Q. 相続放棄の手続きは、自分自身で行えますか?

A. ご自身でも手続きは可能ですが、必要書類の収集や手続きの方法など、複雑な点が多数あります。特に期限についてかなりシビアですので、間違った行動をすることで相続放棄できなくなるリスクもあります。専門家に依頼することで、手続きをスムーズに進めることができます。

Q. 相続登記の手続きは、自分自身で行えますか?

A. シンプルな相続登記ならご自身でも手続きは可能ですが、慣れない遺産分割協議書の作成や、申請の細かさを考えると費用対効果は薄いと思います。何度も法務局に足を運べる時間と労力をかけられる方は、法務局でも無料相談を行っているので利用してみてください。専門家に依頼するメリットとしては、慣れない役所関係の手続きを全て任せられる、2次相続のときのことも考えた遺産分割協議のサポートもしてもらえるのでメリットは大きいです。

Q. 土日祝日でも相談は可能ですか?

A. はい、事前にご予約いただければ、土日祝日でもご相談いただけます。お気軽にお問い合わせください。

✅相続に関するお悩み・心配事の解決策

遺産分割協議のやり方について

遺産分割についてどうやって分割すればいいのか分からないというご相談もよくいただきます。相続の専門家がお客様のご状況に応じて適切な遺産分割のアドバイスや遺産分割協議書の作成をサポートさせていただきます。また、遺産分割協議がまとまらない場合、家庭裁判所に調停を申し立てることができます。調停では、家庭裁判所の調停委員が間に入り、当事者間の話し合いをサポートします。調停でも合意が成立しない場合は、自動的に審判手続きに移行します。審判は、家庭裁判所が遺産分割の内容を決定する手続きです。審判の内容に不服がある場合は、一定期間内に控訴することができます。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、相続専門の弁護士とも連携していますので、ワンストップで対応させていただきます。

遺産分割協議がまとまらない原因としては、以下のようなものが挙げられます。

  • 相続財産の評価が難しい
  • 相続人の間で感情的な対立がある
  • 相続人の人数が多く、意見がまとまりにくい

遺産分割協議をスムーズに進めるためには、早めに専門家に相談し、適切なアドバイスを受けることが重要です。遺産分割協議がまとまらない場合は、放置せずに、できるだけ早く専門家に相談しましょう。

裁判所|家事事件について

相続放棄の手続きがわからない

相続放棄とは、被相続人の財産(プラスの財産だけでなく、マイナスの財産も含む)の相続を放棄する手続きです。相続放棄をするためには、被相続人の最後の住所地を管轄する家庭裁判所に対して、相続開始を知った日から3か月以内に申述する必要があります。3か月を過ぎると相続放棄ができなくなるため注意が必要です。相続放棄は、借金などの負債が多い場合や、相続に関わりたくない場合などに選択されます。相続放棄の手続きは、自分自身で行うこともできますが、複雑な手続きとなる場合もあるため、司法書士などの専門家に依頼することをおすすめします。

相続放棄の手続きの流れは以下のとおりです。

  1. 必要書類を収集する(戸籍謄本、住民票、相続放棄申述書など)
  2. 家庭裁判所に相続放棄申述書を提出する
  3. 家庭裁判所による審査
  4. 相続放棄の許可決定
  5. 相続放棄申述受理証明書の交付

相続放棄を検討している場合は、専門家に相談し、ご自身の状況に最適な方法を選択することが大切です。

法務省:相続放棄

相続税の申告はどうすればいい?

相続税の申告は、相続開始を知った日から10か月以内に、被相続人の住所地を管轄する税務署に提出する必要があります。相続税の申告は、相続税の基礎控除額を超える財産を相続した場合に必要となります。相続税の基礎控除額は、「3,000万円+600万円×法定相続人の数」で計算されます。相続税の申告には、相続税申告書や財産目録などの書類が必要です。これらの書類を作成するには、専門的な知識が必要となるため、税理士に依頼することをおすすめします。

相続税の申告の流れは以下のとおりです。

  1. 相続財産の調査
  2. 相続税の試算
  3. 相続税申告書の作成
  4. 税務署への申告

相続税の申告は、期限内に正確に行うことが重要です。期限内に申告を行わない場合や、申告内容に誤りがあった場合には、ペナルティが課される可能性があります。相続税について不安なことがある場合は、早めに税理士に相談することをおすすめします。

国税庁|相続税

遺言書が見つかったらどうすればいい?

遺言書が見つかった場合、まずはその内容を確認する必要があります。遺言書の内容が被相続人の意思を反映しているか、法的に有効かどうかを確認することが重要です。遺言書の内容に問題がない場合は、家庭裁判所で検認の手続きを行います。検認とは、遺言書の形式や内容を確認し、偽造や変造がないかをチェックする手続きです。検認手続きを経ることで、遺言書が正式なものであると証明され、後のトラブルを避けることができます。遺言書が見つかった場合は、勝手に開封したり、内容を書き換えたりすることは避け、速やかに弁護士や司法書士などの専門家に相談することをおすすめします。

裁判所|遺言書の検認

相続人が行方不明になったら?

相続人が行方不明になった場合、家庭裁判所に失踪宣告を申し立てたり、不在者財産管理人を選任する必要があります。不在者財産管理人は、家庭裁判所によって選任され、行方不明の相続人に代わって財産を管理したり、遺産分割協議に参加したりします。不在者財産管理人は、弁護士や司法書士などの専門家が選任されることが一般的です。相続人が行方不明になった場合、放置しておくと、財産の管理が適切に行われなかったり、遺産分割協議が進まなかったりする可能性があります。そのため、相続人が行方不明になった場合は、速やかに家庭裁判所に不在者財産管理人の選任を申し立てることが重要です。

裁判所|不在者財産管理人

遺産分割協議書の作成はどうすればいい?

遺産分割協議書は、遺産分割協議の内容をまとめた書面です。遺産分割協議書を作成することで、後々のトラブルを避けることができます。遺産分割協議書には、以下の内容を記載する必要があります。

  1. 被相続人の氏名、住所、生年月日、死亡日
  2. 相続人の氏名、住所、生年月日、被相続人との続柄
  3. 相続財産の目録
  4. 遺産分割の方法
  5. 相続人全員の署名、押印

遺産分割協議書の作成は、専門家である司法書士や行政書士に依頼することをおすすめします。司法書士は、遺産分割協議書の作成に関する専門家であり、法律に則った適切な書面を作成することができます。また、司法書士は、遺産分割協議書に不備がないかを確認し、必要に応じて修正を行うこともできます。遺産分割協議書の作成を検討している場合は、司法書士に相談することをおすすめします。

法務省:遺産分割協議

相続税の節税対策は?

相続税の節税対策としては、以下のような方法があります。

  • 生前贈与を活用する
  • 生命保険を活用する
  • 不動産の評価額を下げる

生前贈与は、贈与税の基礎控除額(年間110万円)の範囲内で毎年贈与を行うことで、相続税の課税対象となる財産を減らすことができます。生命保険は、死亡保険金を受け取った場合、相続税の課税対象となる財産から控除される制度があります。不動産の評価額を下げるためには、土地の評価減の特例や、建物の固定資産税評価額の見直し請求などの方法があります。

相続税の節税対策は、早めに行うほど効果的です。相続税について不安なことがある場合は、早めに税理士に相談することをおすすめします。

国税庁|相続税のあらまし

相続の手続きはいつから始めればいい?

相続の手続きは、被相続人が亡くなった後、できるだけ早く始めることをおすすめします。相続の手続きには、様々な手続きがあり、手続きによっては期限が定められているものもあります。また、相続財産によっては、相続税の申告が必要となる場合もあります。相続税の申告期限は、相続開始を知った日から10か月以内と定められています。相続の手続きをスムーズに進めるためにも、被相続人が亡くなった後、できるだけ早く、弁護士や司法書士、税理士などの専門家に相談することをおすすめします。

相続の相談はどこにすればいい?

相続の相談は、弁護士、司法書士、税理士などの専門家にすることができます。弁護士は、遺産分割協議や遺産分割調停などの手続きを代理で行うことができます。司法書士は、相続登記や遺言書の作成などの手続きを代理で行うことができます。税理士は、相続税の申告や節税対策などの相談に乗ってくれます。どの専門家に相談すればよいかわからない場合は、まずは名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン にご相談ください。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、相続に特化した各種専門家と連携しておりますので、相続でどこに相談すればいいのか迷った際には、まずは相続の窓口としてお気軽にご利用ください。

相続に関するよくあるトラブル

相続に関するよくあるトラブルとしては、以下のようなものがあります。

  • 遺産分割協議がまとまらない
  • 遺言書の内容に異議がある
  • 相続放棄の手続きがわからない
  • 相続税の申告方法がわからない
  • 相続財産に関するトラブル

これらのトラブルを避けるためには、遺言書を作成しておくことや、生前に家族間で相続について話し合っておくことが重要です。また、トラブルが発生しそうな場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。

国民生活センター|相続・遺言

未来につなぐ相続
相続の窓口は名古屋市港区の司法書士事務所

✅ 遺産相続・遺言・認知症対策の無料相談

当事務所では、お客様に対してまずは、何から初めてどのような手続きをとるのかどのような書類が必要か費用はどのくらいかかるのか手続きにかかる期間は通算してどのくらいなのかなど、無料相談の中でできる限り分かりやすく、具体的にご説明できるように努めております。初回2時間までは無料相談を承っておりますので、どんな些細な内容でもお気軽にご相談ください。また、相談場所や相談方法もお客様のご都合に合わせて柔軟に対応させていただきますので、まずはLINEかメールによりお問い合わせください。

船舶・自動車の名義変更は名古屋市港区の行政書士へ
名古屋遺産相続サポートセンター

✅相続に関するご相談は、名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン へ

相続は、誰にとっても身近な問題です。しかし、相続に関する手続きや法律は複雑で、専門家でなければ対応が難しい場合も少なくありません。名古屋港@相続登記・遺産相続あんしんサロン では、相続に関するあらゆるご相談に、経験豊富な専門家が丁寧に対応いたします。ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

交通アクセス

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公共交通機関の場合

  • 名古屋臨海高速鉄道(あおなみ線):港北駅より6分ほどで当事務所に到着します。
  • バスでお越しの方はバス停:港北駅で下車し、徒歩5分ほどで当事務所にと到着します。

お車でお越しの場合

  • 名古屋高速港明インター出口から5分ほどで当事務所に到着します。

駐車場のご案内

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アクセス

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名古屋市港区川間町二丁目39番地 3F

052-990-3671

営業時間:10:00 〜 22:00
(事前予約により土日・祝日も対応)

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